フリーランスよりかはやはり

フリーランスという労働形態にしてもそうですが、やはり社会的な信頼面ではどうしても信用されるということはありません。むしろ法人として活動している人よりも印象が悪い、そう感じている人がいてもおかしくないでしょう。そういった点を考えた場合にはやはり事業として起業するほうがいいと感じたから、スタイルを変更した人もいると思います。法人として起業することで得られるメリット、またデメリットというものもありますが、やはりフリーランスという不安定な職業にいるよりかは法人として独立した方が社会的な体裁も保証されるのでお勧めです。では法人として独立することでどんな点が良くて、どの点で苦労することになるのかを紹介していきましょう。

法人化に伴うメリット

社会保険に加入できる
法人化するとなったら、やはり社会保険に加入することができるというのは大きな特典といえるでしょう。世帯持ちだった場合には家族で加入することも出来るので税金的な面で節約することができるというのはやはりありがたいことです。フリーランスとして活動していると国民健康保険などの加入しなければいけない事を考えたら、法人化することにも意義が出てきます。
法人税が一定なので、節税できる
そして極めつけは法人税というものです。フリーランスとして活動していると所得が増えれば増えるほどその分だけ負担しなければいけない税金というものは増えていきます。しかし法人税は常に一律となっているので、税金という面でやはり得をすることができるのです。

社会的な信用という面については今更説明する必要もありませんが、フリーランスというものと比べたときには段違いでしょう。また法人ともなれば決算期を自由に指定することが出来るので書類作成にしても多少なりとも余裕を持って作成できる点も捨てがたいでしょう。

法人化で生じるデメリット

会社を作るとなったら全くの無一文で会社を起こすというのは出来るかもしれませんが、現実的ではありません。やはり最低限といえるような金額だけでも貯金として手許に持っておくというのは必要です。その他にもデメリット、というよりは手間を要することになることがあります。

経理帳簿を付けることになる
経理帳簿というものをつけなくてはいけなくなり、個人しようと法人使用に分けてきちんと整理しなくてはいけません。そしてその帳簿を7年間は保存しておく必要があるのです。
稼ぎがなくても、税金納付をしなくてはいけない
収入というものがなくても都道府県、さらに市町村に納めなくてはならない税金を納めなくてはいけないので出費という面については法人というものが苦労します。

法人として独立することで生じる事になることとなりますが、やはりこういったデメリットについては容認して受け入れた方がいいのかもしれません。フリーランスとして活動するよりはに信頼を勝ち取ることができると考えたら、まだ法人として多少なりとも出費をした方がいいのかもしれません。